「星々」は2020年に発足したオンライン文芸コミュニティです。
小説家・ほしおさなえと、星々事務局スタッフが運営しています。
新たな書き手の作品を世に届けることを目的に、オンライン文芸創作ワークショップ、140字小説・短編小説コンテスト、読書会などの活動を行っています。
年2回発行する雑誌「星々」を毎回お届けします。
星々が企画する各種イベントへの先行予約・ご優待など、さまざまな特典があります。
星々の活動に寄り添ってくださる方々の入会をお待ちしています。
雑誌「星々」各号には、定期購読の会会員の皆さまのコラムも掲載されています。
星々の刊行物です。
星々の活動の中心となる年2回刊行の雑誌「星々」に加え、個人作品集シリーズ「星々の本棚」を発行しています。
「星々vol.4」および、「星々の本棚」3冊目『金魚のまぶた』(横井けい)は11月11日に同時発売となります。
「星々vol.4」の特集は「街と生きる」。
インタビュー、エッセイ、星々ワークショップ2023優秀作などが掲載されています。
140字小説コンテストは、1席から予選通過作まで掲載しています。
販売は星々のオンラインショップから。
春・夏・秋・冬の年4回開催。季節ごとの課題の文字を使ったコンテストです。
応募要項は以下のボタンから。
第1期の優秀作および選評は、2021年11月刊行の作品集「星々──生きるように書くこと」に
2021年11月から2022年3月までの作品は、2022年5月刊行の雑誌「星々vol.1」に
2022年5月から2022年8月までの作品は、2022年11月刊行の雑誌「星々vol.2」に掲載されています。
年1回開催の短編小説コンテストです。
今冬開催する第3回のテーマは「地図」。
〈部門〉
・10,000字部門(8,000字以上10,000字以内)
・5,000字部門(3,000字以上5,000字以内)
〈応募期間〉
・2023年11月25日(土)10:00 ~ 12月26日(火) 23:59
応募要項は以下のボタンから。
第1回の受賞作・選評は、2022年5月刊行の雑誌「星々vol.1」に
第2回の受賞作・選評は、2023年5月刊行の雑誌「星々vol.3」に掲載されています。
小説創作のワークショップです。
2023年の講座の課題は「土地を取材する」。半年間で短編小説を完成させる6回連続講座です。
各人が取材を行い、企画、人物造形、プロットなどの技法を学び、参加者同士の合評を行いながら、半年かけて作品を完成させます。初めて小説を書く方も歓迎いたします。
*2023年講座のチケットは完売しました。
第1期ワークショップの優秀作および選評は、2021年11月刊行の作品集「星々──生きるように書くこと」に
星々ワークショップ2022の優秀作および選評は、2022年11月刊行の雑誌「星々vol.2」に掲載されています。
星々のwebマガジンです(note)。
140字小説コンテストの応募作やワークショップのレポートを掲載するほか、星々関係者のnoteの記事をまとめています。
日ごろオンラインで活動する星々の、年に一度のリアルイベントです。
*第1回は終了しました。
・第3回短編小説コンテスト〈テーマ 地図〉の応募受付を開始しました。(2023.11.25)
・雑誌「星々vol.4」〈特集 街と生きる〉、横井けい「金魚のまぶた」を刊行します。(2023.10.27)
・140字小説コンテスト「夏の星々」受賞作が決定しました。(2023.10.20)
・140字小説コンテスト、秋の文字は「深」です。(2023.9.30)
・9/10(日)文学フリマ大阪11に出店します。(2023.8.12)
・日本SF大会に星々事務局長・江口穣がゲスト参加します。(2023.7.26)
・140字小説コンテスト「春の星々」受賞作が決定しました。(2023.7.22)
江口穣(爆弾低気圧)
四葩ナヲコ(lotto140)
賀川炯(ほしのたね)
横井けい(ほしのたね)
羽田繭
へいた
ほしおさなえ
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