「星々」は2020年に発足したオンライン文芸コミュニティです。
小説家・ほしおさなえと、星々事務局スタッフが運営しています。
新たな書き手の作品を世に届けることを目的に、オンライン文芸創作ワークショップ、140字小説・短編小説コンテスト、読書会などの活動を行っています。
年2回発行する雑誌「星々」を毎回お届けします。
星々が企画する各種イベントへの先行予約・ご優待など、さまざまな特典があります。
星々の活動に寄り添ってくださる方々の入会をお待ちしています。
雑誌「星々」各号には、定期購読の会会員の皆さまのコラムも掲載されています。
星々の刊行物です。
星々の活動の中心となる年2回刊行の雑誌「星々」に加え、個人作品集シリーズ「星々の本棚」を発行しています。
「星々vol.3」および、「星々の本棚」2冊目『とおい、ちかい、とおい』(羽田繭)は5月21日に同時発売となります。
「星々vol.3」の特集は「映画」。
インタビュー、エッセイ、第2回星々短編小説コンテスト受賞作などが掲載されています。
140字小説コンテストは、1席から予選通過作まで掲載しています。
販売は星々のオンラインショップから。
春・夏・秋・冬の年4回開催。季節ごとの課題の文字を使ったコンテストです。
応募要項は以下のボタンから。
第1期の優秀作および選評は、2021年11月刊行の作品集「星々──生きるように書くこと」に
2021年11月から2022年3月までの作品は、2022年5月刊行の雑誌「星々vol.1」に
2022年5月から2022年8月までの作品は、2022年11月刊行の雑誌「星々vol.2」に掲載されています。
年1回開催の短編小説コンテストです。
第2回(テーマ「映画」)の結果は以下のボタンから。
受賞作・選評は、2023年5月下旬刊行の雑誌「星々vol.3」に掲載されます。
第1回の受賞作・選評は、2022年5月刊行の雑誌「星々vol.1」に掲載されています。
小説創作のワークショップです。
2023年の講座の課題は「土地と取材する」。半年間で短編小説を完成させる6回連続講座です。
各人が取材を行い、企画、人物造形、プロットなどの技法を学び、参加者同士の合評を行いながら、半年かけて作品を完成させます。初めて小説を書く方も歓迎いたします。
*2023年講座のチケットは完売しました。
第1期ワークショップの優秀作および選評は、2021年11月刊行の作品集「星々──生きるように書くこと」に
星々ワークショップ2022の優秀作および選評は、2022年11月刊行の雑誌「星々vol.2」に掲載されています。
星々のwebマガジンです(note)。
140字小説コンテストの応募作やワークショップのレポートを掲載するほか、星々関係者のnoteの記事をまとめています。
日ごろオンラインで活動する星々の、年に一度のリアルイベントです。
*第1回は終了しました。
・「星々ワークショップ」日帰り取材旅行の模様が埼玉新聞に掲載されました。(2023.5.20)
・雑誌「星々vol.2」〈特集 映画〉、羽田繭「とおい、ちかい、とおい」を刊行します。(2023.5.13)
・第3期「月々の星々大賞」受賞作が決定しました。(2023.4.15)
・140字小説コンテスト「二月の星々」受賞作が決定しました。(2023.4.12)
・第2回「星々短編小説コンテスト」〈テーマ 映画〉受賞作が決定しました。(2023.3.31)
・140字小説コンテスト、春の文字は「明」です。(2023.3.31)
・第2回「星々短編小説コンテスト」の最終候補作を発表します。(2023.3.14)
江口穣(爆弾低気圧)
四葩ナヲコ(lotto140)
賀川炯(ほしのたね)
横井けい(ほしのたね)
羽田繭
ほしおさなえ
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